うさぎのダニ対策【知ってる人はやっている】

この記事はこんな人におすすめ
  • うさぎを飼おうと思っている
  • 現在うさぎを飼っている
  • ダニ対策をしていない
 この記事の信頼性 
私は獣医師免許を持ち、実際にウサギを飼育しています。

 

 

 
うさぎのダニ対策なんて聞いたことないぞ

ざっくりわけて2タイプ!

実はうさぎが寄生虫にかかると犬猫と比べて少し面倒なことになります。

今からでも対策は間に合うので一緒に勉強していきましょう。

内部寄生虫(体の中に寄生する虫)

アイコン
のけもの
体の中だって。気持ち悪いね

うさぎの内部寄生虫では蟯虫やコクシジウムと呼ばれるものが代表的です。
両者とも消化管内に寄生し、下痢や軟便の原因になります。


気持ち悪い奴らですが、重症化することは比較的少なく飲み薬で治療できるケースが多いです。
感染ルートは感染している動物の糞との接触があげられますので、
単純に接触を防げれば予防は難しくないと思います。

外部寄生虫(体の外に寄生する虫) ☜ダニはこっち

アイコン
のけもの
体の外だって。やっぱり気持ち悪いね

こっちが今日の本題です。

うさぎの外部寄生虫では、ダニ類が代表的です。
ダニがウサギの被毛の中に住み着き、皮膚に炎症を起こします。
犬猫用のダニの予防薬はあるのですが、ウサギ用の予防薬で認可が下りているものは現状国内にはありません。
また、とある犬猫用の駆虫薬をウサギに使用した結果、死亡事故が起きた例もありますので、自己判断でのダニの駆虫はかなり危険です。
ダニを見つけた場合は必ず動物病院へGOです。

ダニ対策ってどうするの?

結論から言うと、こまめな掃除とダニ駆除用シートの使用です。

ダニは普通に部屋の中にいるので、
予防するなら部屋の中のダニを駆除するしかありません。

 
バルサン炊いたら一発だぜ

使ってもいいですけど、使用中はウサギは避難させて、使用後は

ウサギが接触する可能性ある場所全部洗浄してくださいね、毒なんで。

無理でしょ?僕は無理。

勿論殺虫スプレーばらまくのも似たようなもんだからNG。

そうなると現実的な選択肢はダニ駆除用のシートしかありません。

ウサギにおすすめのダニ取りシート

うさぎが誤って食べても大丈夫なものを見つけてきました。

唐突に始まるダニ取りシートランキング!

このランキングでは、人気とか売れ筋とか関係なく“ウサギに向いているか否か”という点を重視して、ランキングを制作します。
評価基準は、以下の3点。

①安全性

②効果

③コストパフォーマンス

ウサギ向けダニ取りシートランキングなんてアホなもん作ってるのたぶん僕だけ。

でもちゃんと調べたからね!!

では参りましょう

第1位 ダニピタ君

ダニピタ君
安全性 5
効果 4.5
コスパ 4
総合 4.5

ラットを用いた急性経口毒性試験をクリアしている点がGOOD!

安全性は全商品の中で最も高い。ウサギが食べても安全です!

ダニ取り効果は勿論の事、30日間の返金保証にも対応しているため、気軽に試せてお財布にも優しい。

価格は3カ月持つシートが5枚入りで3,980円(税込み) ※1日あたり約9円

第2位 ダニ捕りロボ

ダニとりロボ
安全性 4
効果 5
コスパ 3.5
総合 4

マウスを用いた経口毒性試験をクリアしており安全性は十分。

ダニ取り効果を求めるなら間違いなくこの商品。

しかし価格が少々高く、3カ月持つシートが5枚入りで8109円(税込) ※1日あたり約18円

第3位 ラビガード

 
安全性 4
効果 3.5
コスパ 4
総合 3.5

ここで初めてウサギ専用商品がランクイン

専用商品であるため、安全性は高いはずだが具体的な情報は見つからず。

3カ月持つシートが1枚入りで990円(税込) ※1日あたり約11円

ウサギ用って書いてある珍しい商品なのでとりあえず三位。

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