【うさぎ】おやつのあげ方間違うと毛球症予防のはずが糖尿病になっちゃうよ

この記事はこんな人向け
  • ウサギを飼っている
  • 毛球症予防に興味がある
  • おやつにフルーツを与えている

こんにちはのけものです。

 

この記事はこんな内容だよ。

  • パパイヤ、パインは毛球症予防になるのか
  • 適切なおやつの量
  • 正しい毛球症予防

 

 

パパイヤ、パインの毛球症予防効果

パパイヤに含まれる酵素パパイン、パイナップルに含まれる酵素ブロメラインにはタンパク質を分解する効果があり、これが毛球を溶かす事で毛球症の予防になると言われています。

この理論自体を否定する気はないのですが、もう少し踏み込んで考えてみましょう。

酵素で毛が溶けるわけじゃない

パパイヤ頭に刷り込んで髪の毛溶けたら怖くないですか?

溶かすのはあくまで毛を巻き込んでるタンパク質の一部です。

 

適量は?

薬でも健康食品でも

『このくらいの量を摂取しないと効果が出ないよ』という量があります。

 

ではうさぎの毛球症予防に必要なパパイヤの量は?

というのが気になる所だと思いますが、ぶっちゃけ僕にはわかりません。

はっきりと答えられる獣医さんがいたら教えて欲しいくらいです。

 

これは僕個人の意見ですが、タンパク分解を期待するほどの量をおやつで摂取させていたら、おそらく糖質過剰で糖尿病、脂肪肝等の病気になります。

もしくは、毛球症になります。

え?いっぱいあげたのに毛球症?なんで?って思った人は後で解説するので、

最後まで読んでくださいね。

豆知識

僕が疑問だったんで、同じこと考える人いると思うんですけど

『酵素自体がタンパク質だから、胃酸で分解されて終わりじゃね?』

って思いません?

 

パパインてpH2以下でも活性あるんだそうです。

さっき調べたら書いてありました。

ってことは

もしかして多量摂取すると消化不良起こすんじゃないのという疑問が浮かんだけど、わかんないので誰か教えて。

 

果物のおやつで毛球症予防になっているのか不透明

おやつのあげすぎは病気を引き起こす

適切なおやつの量

極論言うとおやつなんかいりません。

極論と言いながら、割と本気で言ってます。

チモシー+ペレット+水で十分です。

 

おやつは毎日ちょっとずつあげましょうとか、色んな種類の食べ物をあげましょうとか色々言ってる人がいますけど、それは人間の感覚です。

基本はチモシー+ペレット+水です。

これで十分健康を維持できます。

 

つまりおやつの役割は

  • 飼い主とうさぎのコミュニケーション
  • しつけに利用
  • うさぎの食欲を刺激
  • うさぎのストレスを解消

であって、栄養補給の為ではないという考え方が必要ではないかと思います。

市販のおやつにはパッケージの裏面に適量が書かれていると思いますが、

実際にあげる量はその適量の半分以下で十分です。

 

おやつは栄養補給の為のものではない

正しい毛球症予防

おやつに頼る予防は間違ってますよ!

十分な繊維質の摂取

簡単にいうと、チモシーいっぱい食べさせろ!です。

繊維質が十分に摂取できていれば、多少毛を飲み込んでも便として排出されます。

先ほど、パパイヤやパインを食べさせすぎると毛球症になる

と書いたんですけど、

これはうさぎが

「おやつ食べて満足だからチモシーいらねえや!」

となって繊維質の摂取が不足し、予防のつもりが返って病気を引き起こしてしまうという典型例です。

こうなってしまっては本末転倒なので、チモシーをしっかり食べさせる事をまず意識すべきです。

欲を言えば、最も繊維質が多い一番刈りのチモシーを食べさせたいところです。

 

ブラッシング(グルーミング)

飲み込む前に抜け毛を取り除いてあげましょう。

抱っこは嫌がっても、撫でられるのが嫌なウサギは少ないと思いますので、撫でるついでにブラッシングしてあげましょう。

適度な運動

運動不足でストレスを感じると毛づくろいの回数が増加して、毛を飲み込むリスクが高くなります。

15~30分ケージから出してあげるだけでもストレス解消になります。

 

いかがだったでしょうか?

いくらウサギが可愛くても、おやつのあげすぎは病気のもとです。

気をつけてお世話をしましょう。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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